エタニティーリング
その指輪は永遠に続く愛をあらわす特別なデザイン
一つ一つの宝石が自分の人生の証しとして輝きます
その指輪は永遠に続く愛をあらわす特別なデザイン 一つ一つの宝石が自分の人生の証しとして輝きます。
エタニティーリングとは
エタニティとは英語で永遠(Eternity)を意味し、全周宝石を留めた指輪をフルエタニティリング、半分だけ留めた指輪をハーフエタニティリングと言います。
エタニティーリングは、婚約指輪、結婚指輪、結婚記念日や記念の日、誕生日に男性から女性に贈られるジュエリーとして使われていますが、ハーフエタニティリングでも宝石を10個入れた指輪は結婚10周年の記念に贈られるスイートテンダイヤモンドなどでも贈られています。
石留の方法も様々で埋め込むタイプや共有爪で留める方法、挟んで留めるレール留めなどがあります。
エタニティーリング NO.1
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティリング
最初は結婚指輪をお二人で作りにご来店されたカップルさんで、手作り指輪らしいデザインを制作されました。
その後、改めて違う日にサプライズで結婚式の時にもう一度キチンとプロポーズして、誓いたいという熱い気持ちでエンゲージリングを作りました。
一番伝えたい気持ちが「ずっと一緒に」と永遠を意味するエタニティーエンゲージリングにし、指輪の内側には「結婚してください」とレーザーで彫られたメッセージが入っています。

エタニティーリング NO.2
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティーリング
ハーフエタニティーリングの中でも宝石を10個並べた結婚10周年記念の代表的なスイートテンリング。
10個のダイヤモンドを結婚してからの年月として表現した指輪は、二人にとっての10年でもあります。
そして、ハードプラチナで作られた指輪は変形しにくく、これから長い間も安心してお着けいただけます。

エタニティーリング NO.3
K18ピンクゴールド
ダイヤモンドハーフエタニティーリング
婚約指輪や結婚指輪、そして結婚10周年記念の代表的なエタニティリング。
18金のピンクゴールドで制作したことで、とても柔らかい雰囲気が奥様にピッタリでした。
すでに着けておられる結婚指輪も直線の一文字タイプですので、重ねて着けることも出来ますので、とても活躍してくれる指輪になりそうです。

エタニティーリング NO.4
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティーリング
通常の一文字タイプと異なる特別な石留方法を用いています。
合わせ爪と呼ばれる二つのダイヤモンドを一つの爪で留める方法で、10年間夫婦一緒に何事も支え合ってきたという想いとこれからもという二人の想い形にしました。

エタニティーマリッジリング
エタニティーマリッジリング NO.1
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティーリング
エタニティーリングは指の表面に出る面をダイヤモンドで埋め尽くす形が多くある中で、お客様のご要望は控えめにしたいという事でした。
そこで、向きによっては地金部分のみ見える着け方と反対に華やかなダイヤモンドが並んだ着け方と選べるようにしました。
指輪の幅よりも幾分小さな宝石を並べましたので、シャープなイメージでとても満足感の高い手作り結婚指輪になりました。
エタニティーマリッジリング NO.2
ハードプラチナ900
マリッジリング&ダイヤモンドハーフエタニティーエンゲージリング
マリッジリングには槌目の細かめタイプのヤスリで削った規則正しいミラーボールのようなデザインにしました。
直線タイプなので、そのマリッジリングに合わせてエンゲージリングをエタニティーリングにして重ね着けでより素敵になるように彼氏さんのご提案で併せて3本手作りされました。
エタニティーマリッジリング NO.3
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティリング
艶消し、ミルグレイン加工、内甲丸
平打ちタイプのマリッジリングには、天地にミルグレイン加工を行い、真ん中にはサンドブラストタイプの艶消しをしました。
女性の指輪には同様にミルグレイン加工と艶消しの他に、少し大きめのダイヤモンドを一列に並べたエタニティーリングにしました。
内側には、少し丸みを作って内甲丸にして着け易さをアップさせたベーシックで流行に左右されないマリッジリングを制作しました。
エタニティーマリッジリング NO.4
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティリング
彼女さんは最初からエタニティーリングのリクエストで、女性の指輪の形状とデザインをじっくりと決めていきました。
ミルグレイン加工や入れるダイヤモンドの大きさ、内側を丸くする内甲丸など、どんどんとデザインが決まっていく最後に、男性は女性のデザインに対して、ダイヤモンドを入れないデザインで・・・
そこで男性から「ダイヤモンドを1個くらい入れようかな・・・」
彼女さんのデザインを見ながらよりペア感を出したかったのですね^^
エタニティーマリッジリング NO.5
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティリング
出来るだけ細身のエタニティーリングのリクエストで、ダイヤモンドを1.0mmまで小さくしました。
そうすることで、指輪の幅も2.2mmまで細くすることが出来ますので、とても繊細なデザインのエタニティーリングになります。
男性は甲丸タイプの宝石を入れないデザインながら、お二人の指輪の裏側には結婚記念日とイニシャルが入り、イニシャルの間には誕生石を埋め込んでお守りにしました。
エタニティーマリッジリング NO.6
ハードプラチナ900
ダイヤモンドハーフエタニティリング
幅2.5mmに1.3mmのダイヤモンドを並べたエタニティリングです。
エタニティリングは昔からあるデザインで、現在でもマリッジリングの人気も高く、ある意味で流行に左右されない特別な指輪です。
また、ハーフエタニティーにすることで、将来的にサイズ直しも可能で、悲しい席では、指輪をクルリと回してシンプルな甲丸タイプの指輪に変身!
華やかな時、悲しい時と使い分けしながら結婚指輪を楽しむことが出来ます。